会社概要-company-

経営方針 - philosophy -

会社概要 - company -
| 会社名 | 北興工業株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 1985(昭和60)年8月 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 代表 | 代表取締役 田奈田 智 |
| 所在地 | 〒068-2137 北海道三笠市唐松青山町70番地4 TEL : 01267-3-1063 / FAX : 01267-3-1276 |
| 営業品目 | 溶接金網及び鉄筋格子の製造・販売 溶接金網及び鉄筋格子の加工品製造・販売 その他建築、土木用棒線加工品の製造販売 |
沿革 - history -
| 1985年 (昭和60年) 8月 |
昭和産業㈱(本社、茨城県下館市)及び青森昭和産業㈱(本社、青森 県中津軽郡岩木町)と札幌の地元有志との共同出資で、溶接金網の製 造、販売を目的として、北興昭和株式会社(資本金1000万円)を設立 |
|---|---|
| 1986年 (昭和61年) 4月 |
資本金を2000万円に増資 |
| 1986年 (昭和61年) 6月 |
札幌市西区発寒に土地、建物を取得、本社工場として操業開始 |
| 1987年 (昭和62年) 6月 |
多点式自動溶接機1機増設、計2台 |
| 1988年 (昭和63年) 7月 |
スポット溶接機1機増設、計3台 |
| 1989年 (平成 元年) 1月 |
昭和産業グループより北興昭和株式会社の株式を買収し昭和産業グル-プを離脱、地元資本のみの会社になる。 |
| 1989年 (平成 元年) 3月 |
社名を北興工業株式会社に変更する。 |
| 1992年 (平成 4年) 8月 |
日本産業規格JIS G 3551:溶接金網及び鉄筋格子 の表示許可 |
| 1994年 (平成 6年) 5月 |
三笠市の豊平製鋼㈱所有工場を借り受け、生産拠点を三笠市に移転する。 移転に伴いJISの表示許可を返上。 |
| 1995年 (平成 7年) 4月 |
札幌市西区発寒の土地、建物を売却する。 |
| 1995年 (平成 7年) 5月 |
札幌事務所兼札幌製品ヤードを石狩市の苫小牧埠頭㈱内に開設 |
| 1995年 (平成 7年) 7月 |
本社所在地を三笠市へ移転する。 |
| 1996年 (平成 8年) 6月 |
工場を三笠市へ移転に伴い、一旦返上した日本産業規格 JIS G 3551:溶接金網及び鉄筋格子を再取得。 |
| 1999年 (平成11年)12月 |
マルチスポット溶接機を導入、生産量の大幅UPを図る。 |
| 2002年 (平成14年) 7月 |
多点式自動溶接機1台増設、生産量の増強を図る。 |
| 2004年 (平成16年) 3月 |
三笠工場の土地、建物を豊平製鋼㈱より買収する。 |
| 2004年 (平成16年) 5月 |
直線機1台を増設、生産力増による直線能力不足を解消する。 |
| 2008年 (平成20年) 4月 |
財団法人 建材試験センターよりJIS G 3551:溶接金網及び鉄筋格子の認証を受ける。 |
| 2009年 (平成21年) 5月 |
多点式自動溶接機 1台入替え。 |
| 2011年 (平成23年) 6月 |
石狩事務所を閉鎖し事務所機能を三笠工場に集約。 |
| 2012年 (平成24年) 3月 |
伸線機1台を新規に設置。 |
| 2013年 (平成25年) 6月 |
一般財団法人 建材試験センターよりJIS G 3532:鉄線 の認証を受ける。 |
| 2013年 (平成25年) 7月 |
鉄筋工事業 道知事許可取得 |
| 2016年 (平成28年) 6月 |
日本産業規格 鉄線 JIS G 3532 SWM-B 表示許可取得 |
| 2016年 (平成28年) 3月 |
ハイブリッド式高速自動金網溶接装置 導入 |
| 2017年 (平成29年) 5月 |
省力化工法研究会に参加 |
| 2019年 (平成31年) 3月 |
代表取締役「田奈田 智」就任 |
アクセス - access -
- ●三笠ICより車で約15分
- ●岩見沢駅よりタクシーで約30分






